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WordPressのプラグイン必須おすすめ9選と初期設定方法

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WEBサイトに魅力的な機能を実装できるWordPressのプラグインですが、何でもかんでも導入してしまうと最悪の場合WEBサイトを壊してしまうことになりかねません。

WordPressのプラグインはとにかく何を使用するか吟味して、必要なものだけ入れるようにしておきたいところです。

もちろんWEBサイトの目的によって何が必要かは変わりますが、どんなサイトでも役立つような「これは入れておいた方がいいんじゃない?」というプラグインも存在します。

今回の記事ではそういった最低限入れておきたいおすすめプラグインを9つに絞って紹介しています。

入れすぎないように注意しておきましょう。

WordPressプラグインを入れ過ぎて起こる3つのリスク

闇雲にプラグインを入れすぎると何か問題が起こったときに何が原因がわからないという状態になりやすいです。

回避するためにも「なぜそのプラグインを使っているのか」くらいはちゃんと理解した上で使いたいところですね。

最も起こりやすい3つのリスクについて知っておきましょう。

1.WEBサイトの表示速度が遅くなる

動作の重い(たくさんの処理が必要な)プラグインというのは意外にも結構あります。

ページの読み込み時にいつも関与してしまうプラグインや、アクセス解析系のプラグインは動作の重いものが多いです。

導入したら「PageSpeed Insights」といったページ速度チェックツールで随時確認しましょう。

スマホ時代の現代ではWEBサイトの表示速度がちょっと遅いだけで離脱されてしまいます。

WEBサイトの高速化は常に頭に入れておくようにしたいですね。

2.プラグインの脆弱性がサイトを滅ぼすことも

プラグインによっては脆弱性改善のアップデートが追いついておらず、WEBサイトがウイルスなどの危険に晒されてしまうということもあります。

魅力的な機能に気を取られてプラグインを入れてしまうと「実は2年くらい更新されてないプラグインだった」ということもありますので、プラグインを導入する際は必ず最後の更新日を確認するようにしましょう。

WordPress自体も日々アップデートが繰り返されており、更新を忘れてしまうと危険です。

WordPressでのWEBサイト運営は放置できないということを肝に命じておきましょう。

3.WEBサイトがうまく機能しなくなる

プラグイン同士であったり、プラグインとテーマの機能が干渉し合ってしまうとうまく動作しなくなってしまうことがあります。

例えば当サイトで使っている「 WING(AFFINGER5) 」だと、WEBサイトの高速化に使われるキャッシュ系のプラグインとの相性が非常に悪いです。

いくつか試してみましたが、キャッシュ系のプラグインを入れてしまうとAFFINGER5ならではのクリック率の測定機能やウィジェット機能がうまく動作しないんですね。

テーマ選びの段階から関係のあることになってしまいますが、使おうとしているプラグインと何が干渉するかとにかくよく調べてから決めるということがプラグイン選びには重要になってきます。

これがあればOK!最低限のおすすめプラグイン9選

WEBサイトを立ち上げる際に必ず導入するプラグインを紹介します。

それ以上は必要に応じてプラスして入れてますので参考にしてください。

1.スパムを排除!「Akismet」

WEBサイトを運営してある程度アクセスが来るようになると必ず増えて来るのがスパムコメントです。

そんなスパムコメントを自動的にフィルターして振り分けてくれるプラグインが「Akismet」ですね。

運営元はWordPressを提供している会社ですので安心して使用してください。

AkismetはWordPressをインストールすると初期設定で入ってますので、そのまま有効化して設定してしまいます。

APIキーは無料で取得でき、別のWEBサイトにも使用することが可能なので便利ですね。

Akismetはスパム対策に必要なプラグイン!無料で利用するための設定方法」で設定方法を解説してますので参考にしてください。

2.日本語のWEBサイトには必須の「WP Multibyte Patch」

もし英語のWEBサイトを作るなら関係はありませんが、日本語のWEBサイトを作るのであれば必ず入れておきたいプラグインです。

「Akismet」同様、WordPressをインストールした際に入っていますので、そのまま有効化して使いましょう。

「WP Multibyte Patch」は以下のような機能を持っています。

  • メールやトラックバックの文字化けを防止する
  • ピンバックのバグを防止する
  • 文字数カウント機能のバグを防止する
  • 全角スペースを認識する
  • ファイル名のマルチバイトの変換のバグを防止する

日本語は基本的に全角という世界的に見るとちょっと特殊な文字なので、エラーなどが出ないように有効化しておきましょう。

3.不正ログインから守る「Login LockDown」

WordPressはログイン画面に簡単にアクセスできてしまいますので、ログインさせない為の対策を打っておいた方が良いでしょう。

そこで愛用しているプラグインが「Login LockDown」です。

「何度かログインに失敗するとその後一定期間はログイン不能になる」といった設定ができるプラグインで、悪質なブルートフォースアタック(総当たり解除攻撃)からWEBサイトを守ることができます。

基本的には「Login LockDown」があれば事足りますが、不安な方はGoogleの「reCAPTCHA」や、「Authenticator」といった2段階認証を取り入れるのもアリですね。

「Login LockDown」のインストールと初期設定は「一発でセキュリティ向上!【Login LockDown】の初期設定方法|WordPressプラグイン」を参考にしてください。

4.WEBサイトのバックアップは「UpdraftPlus」

WEBサイトのバックアップはレンタルサーバー側でも取ってくれていることが多いですが、万が一サーバー側の事故等でWEBサイトが壊れるということもありますので、念には念をということで運営側でバックアップを取った方が良いでしょう。

WordPressのバックアップには「UpdraftPlus」がおすすめです。

かんたんに自動でバックアップしてくれる上に、DropboxやGoogle Driveといったクラウドストレージに保存することもできるのでかなりのリスクヘッジになります。

バックアップは必ず取るようにしましょう。

導入と設定方法は「WordPressのバックアップは【UpdraftPlus】がおすすめ!プラグインの初期設定方法」を参考にしてください。

5.検索エンジンに更新を知らせる「Google XML Sitemaps」

作成したコンテンツを検索エンジンに認識させるには作成や更新の度にサイトマップを作成する必要がありますが、毎回手動で編集してアップロードするのは非常に面倒です。

そこで役に立つのが「Google XML Sitemaps」です。

「Google XML Sitemaps」は記事を作成したり更新するとGoogleの推奨する記述内容でサイトマップを自動で作成し、自動で検索エンジンに通知してくれます。

ラクすぎて必須プラグインとも言えますね。

さらに検索エンジンに認識してほしいページを設定できますので、SEOの観点から見ても導入しておいた方が良いでしょう。

設定は「SEO対策になるGoogle XML Sitemapsの設定方法」を参考にしてください。

6.記事の編集が大幅にやりやすくなる「TinyMCE Advanced」

ビジュアルエディターでの記事の編集に欠かせないのが「TinyMCE Advanced」です。

昔は確実にHTMLコードを書きたかったのでテキストエディターしか使ってませんでしたが、「TinyMCE Advanced」を使ってビジュアルエディターで記事を書くことで記事の完成度が向上しました。

テーブルを挿入できたり必要な機能をカスタマイズできるのでビジュアルエディターを自分の好みの形にすることができます。

ビジュアルエディターで書きつつ、細かい編集はテキストエディターで行うのが確実で良いですね。

使う際は設定の「段落タグの保持」にチェックを入れておくと、WordPressの自動整形を停止することができ、訳のわからないことになりにくくなります。

詳しい設定方法は「TinyMCE Advancedの初期設定方法と使い方」を参考にしてください。

7.記事のインデックスをリアルタイムに行う「WebSub/PubSubHubbub」

一時期キュレーションサイトの悪質なコピーコンテンツが話題になりましたが、記事を書いたら検索エンジンへのインデックスを1番早く行わないとオリジナルコンテンツとして認めてもらえません。

インデックスが遅いと最悪の場合、ボットが作ったコピーコンテンツの方を検索エンジンがオリジナルと認識してしまうということですね。

そこで記事のインデックスを公開と同時にやってくれるのが「WebSub/PubSubHubbub」です。

有効化するだけで効果を発揮してくれますし動作も軽いので入れておいた方が良いでしょう。

サーチコンソールの「Fetch as Google」も使う方がインデックスは確実ですので、そちらも忘れないようにしましょう。

8.画像のファイルサイズを圧縮する「EWWW Image Optimizer」

WEBサイトのページが増えると自然と画像の量も多くなります。

画像が多いサイトや大きい画像のあるページは表示速度が遅くなりやすく、ユーザーの離脱の原因になりかねません。

そこで「EWWW Image Optimizer」を利用することで自動でファイルサイズを圧縮してくれたり、過去にアップロードした画像を圧縮することができます。

プラグインのアップデートも頻繁に行われているので、画像圧縮系のプラグインの中ではおすすめですね。

設定方法は「EWWW Image Optimizerの初期設定方法と使い方」を参考にしてください。

9.問い合わせフォームは「Contact Form 7」より「WP Forms」で決まり!

WEBサイトの問い合わせフォームは「Contact Form7」が日本では圧倒的な人気です。

でも実は「Contact Form7」を有効化するとすべてのページでJavaScriptとCSSのファイルが読み込まれるようになってしまうため、WEBサイトの表示速度の遅延の原因にもなりやすいというデメリットを常に抱えてしまいます。

表示速度はWEBサイトにとって非常に重要な問題です。

そこでおすすめしたいのが「WP Forms」というお問い合わせフォームのプラグインです。

「WP Forms」は動作が軽く、ドラッグ&ドロップで簡単にお問合せフォームを実装することが可能です。

お申し込みをゴールとしたWEBサイトでも、誰でもすごく綺麗なお問合せフォームができますので初心者の人でも安心して使えます。

当サイトの「お問い合わせページ」も「WP Forms」を利用してますので、参考にしてください。

便利だし必要に応じて入れたいプラグイン

必須ではないが、よく使っているプラグインを紹介します。

目次といえば「Table of Contents Plus」だけど自作もオススメ

当サイトでも使用していますが、記事の目次の作成は「Table of Contents Plus」が定番です。

見出しを抜き出す形で目次を自動で作成してくれます。

ただし目次と見出しを異なる文言にすることができませんので、目次をガッツリ作り込みたいという人は自作で目次を作るのも良いですね。

目次は検索結果に反映されることもありますので、作り込むのは戦略としてもありです。

また、当サイトで使用しているテーマの「 WING(AFFINGER5) 」は「Table of Contents Plus」のデザインを見やすい形にカスタマイズすることもできます。テーマとの相性を見てプラグインを選定するのも大切ですね。

カテゴリーページの編集に「Rich Text Tags」

カテゴリーページは編集画面の「説明」の欄のコンテンツがページに追加されて反映されます。

通常ではHTMLを記述しなければなりませんが「Rich Text Tags」を入れると、記事作成時と同じエディターを使うことができるようになります。

特に重くもありませんので、カテゴリーページを作り込みたい場合は入れた方が編集しやすいですね。

有効化するだけでOKです。

サイトをメンテナンス中の表示にする「Maintenance」

WEBサイトの大規模な編集を行うとき、別のページを表示してアクセスを制限できるのが「Maintenance」です。

ページには「ただいまメンテナンス中です。。。」といった文言を表示することもできます。

あまり気にしない人は必要ないかもしれませんが、動作の確認などしてからリリースしたいこともありますよね。

メンテナンスだけでなく、新規サイトを立ち上げるときにも「Coming soon!!」みたいなことをしつつSNS上でURLを宣伝することもできます。

プラグインの機能より「何が必要か」を常に考えよう

プラグインは追加機能ですので、基本的には無くてもいいものと考えるべきです。

安全性が第一なのでセキュリティ系のものは入れた方が良いと感じますが、人によってはもっとシンプルにできるでしょう。

何でもかんでも入れないようにし、本当に必要なプラグインだけ入れるように心がけましょう。

ネガティブな情報が多かったり、アップデートがあまりされてないプラグインは問題が起こってしまうこともあります。

十分注意して、よく調べてから使うようにしてください。

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