WEBマーケティング

フリーランスのWEBサイトはWordPressがおすすめな8つの理由

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フリーランスとして独立したとき、「ホームページをどうするか」という悩みはつきものです。

現代のネット社会ではWEBでのマーケティング戦略は非常に重要なポジションを担っており、集客のみならずブランディングという面においてもホームページは必要なものとなっています。

ホームページはプロの制作会社に頼むと数十万円という金額がかかってしまいますが、実はWordPressというソフトウェアを使えば年間2万円程度のかなりの低価格でホームページを運用することが可能です。

今後制作会社によって作られたホームページはどんどん少なくなっていくでしょう。

今回はそのWordPressについて紹介します。

ホームページ制作をプロに頼む場合、元が取れる可能性はかなり低い

ホームページ制作といえばこれまではプロの制作会社に頼むか、自力でなんとか作るかといったところでした。

プロに頼む場合は10ページ程度のホームページでも40万円〜といった会社も多く、とても駆け出しのフリーランスには手の出せるものではありません。

しかもプロに頼んだところで検索結果で上位表示されるかどうかは別の問題です。

そのため多くの制作会社は運用費や更新費という名目で、制作費以外にも月額の追加料金を提案してくる会社が多いです。

初期費用+ランニングコストという仕組みになっているので、制作会社にホームページを依頼しても集客の費用対効果はかなり低いといえます。

しかし、先ほど紹介したWordPressであれば少額のランニングコストのみで運用することが可能になります。

これからWEB戦略をしっかりやっていこうという人にはピッタリなホームページですね。

自作でも数あるサービスの中からWordPressをおすすめする8つの理由

WordPressには他には無い利点が多くあります。

WordPressとは?

WordPressは元々はブログを作るためのサービスとして公開されました。その使いやすさや拡張性の高さから個人や法人、公共機関などかなり多くのWEBサイトに利用されています。現在では全世界のWEBサイトのうち約26.6%がWordPressを使用して作られたWEBサイトであるというデータが出ています。まさしくワールドスタンダードなソフトウェアということになりますね。

WordPressをおすすめする8つの理由を紹介します。

1.WordPressでの自作の場合、基本的にサーバー代とドメイン代のみでOK

WordPressを運用するにはレンタルサーバー会社からサーバーをレンタルし、そのサーバー上にWordPressをインストールすることで利用することができます。

なのでレンタルサーバー代と、〇〇.comといったホームページの住所であるドメインの維持費がランニングコストとしてかかります。

当サイトでいうとfreelance-strategy.comのことですね。

サーバーのレンタル料は年間数千円〜数万円とサーバーのスペックによって変わりますが、一般的なWEBサイトであれば安全性や機能の更新頻度を考慮すると個人的には「 エックスサーバー 」のx10プランがおすすめです。というかこれで十分ですし、この価格以下の格安サーバーはスペック的におすすめできません。

ドメインは.comだと維持費が年間1,620円です。

例えばエックスサーバーのx10プランだと

  • サーバー代が年間12,960円
  • ドメイン代(.com)が年間1,620円

となりますので、ランニングコストは年間14,580円となりますので、かなり格安で運用することが可能です。

これほど低価格で運用できるWordPressを知らずに制作会社に依頼するのは正直かなりぼったくられているともいえます。

サーバーやドメインについては以下の記事に書いていますので参考ににてください。

WordPress導入の手順と費用|各レンタルサーバーの特徴を比較

WordPressを導入して事業を加速させたいという人のために、WordPress導入までの手順をまとめました。 WordPressを導入するにはレンタルサーバーと契約する必要がありますが、レンタルサ ...

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2.ブログサービスのように広告は入らず、全て自分のもの

WordPressにはア◯ーバブログのようなブログサービスとは違い、広告が入ることはありません。

事業をやる上で勝手に同業他社の広告が入るのはちょっとないですよね、そういう心配はないです。

土地(レンタルサーバー)を借りてそこに自分のお店(ホームページ)を作るようなものですので、全て自分の所有物となります。

ブログサービスだと5年とかがんばって運営しても「ブログサービスを廃止します」って言われたら全部なくなってしまいますからね、注意が必要です。

土地(レンタルサーバー)は自分のものではありませんが、実は制作会社にホームページを依頼する場合もほとんどの場合はレンタルサーバーを借りています。

もちろんレンタルサーバーが気に入らなくなれば違うサーバーに引っ越しすることも可能ですので、しっかり自分のホームページを作り込むことができるということですね。

3.更新が簡単

制作会社に依頼している場合、「ちょっとここの文言変えたい・・・」と思ってもまず連絡をしなければならないので、すぐには更新できません。

また、制作会社によっては更新の度に料金を請求されることも多いです。

一方、WordPressは自分で作りますのでそういったストレスは一切ありません。

WordPressの管理画面は非常に使いやすく、自分で簡単に更新することができます。

今日思いついたキャンペーンを、今すぐに適用することもできるということですね。

4.あらかじめテンプレートが豊富に用意されているので初心者でも安心

WordPressには「テーマ」と呼ばれるホームページのテンプレートがものすごくたくさんあります。

あらかじめデザインされていて、自分で画像や文言を変えるだけでいいような簡単なものも存在します。

WordPress純正のものもありますし、WEBデザイナーが無料で配布しているもの、高機能で有料なものなど本当に多種多様ですね。

基本的には無料のもので必要十分ですが、有料といっても数千円程度のものが多いので気に入るテーマがあれば有料のテーマでも良いでしょう。

ちなみに当サイトは「 WING(AFFINGER5) 」という有料テーマの「 AFFINGER PACK 」というテーマとプラグインセットを使って制作しています。

WordPressのテーマに関しては「事業にドンピシャなWordPressテーマを選ぶためのポイントと目的別ベスト5!」に詳しく書いてますので参考にしてください。

5.拡張機能「プラグイン」でほとんどの機能を実装可能

WEBサイトは事業によって必要な機能が異なりますが、WordPressでは「プラグイン」という拡張機能を使うことで、非常に多くの機能を追加することが可能です。

スマホにアプリをインストールするようなイメージでしょうか。

アクセス解析の機能を入れたり、記事の目次を自動で生成したり、WEBショップを運営したいのであればカート機能や決済ページも追加することができます。

当サイトの「お問合せフォーム」もプラグインの拡張機能によるものです。

制作会社にカート付きのサイトを依頼したら100万円くらいはかかってしまいますから、かなりメリットは高いですね。

どのプラグインも専門知識がない人でも使いやすく設計されており、調べれば設定方法も簡単に出てくるので初めて使うプラグインがあってもあまり抵抗はありませんね。

おすすめのプラグインを「WordPressのプラグインは入れ過ぎ注意!最低限に絞りきった厳選おすすめ8選」にまとめていますので参考してみてください。

6.HTMLやCSSといった専門知識がなくても運用できる

従来のWEBサイト制作といえばHTMLやCSSといったプログラミング言語を使用して構築しなければならず、とても初心者には手の出せないものでした、

しかしWordPressであれば専用の管理画面から簡単にページを追加したり、画像や動画、エクセルのようなテーブルも挿入することが可能です。

もちろんHTMLやCSSを知っていた方がさらに細かくカスタマイズすることも可能ですので、必要なことだけ少しずつ覚えていけば十分ともいえます。

また、人気のあるテーマを使っている場合はネット上に有益な情報が非常にたくさん転がっていますので、カスタマイズを前提にするのであれば人気のあるテーマを選ぶというのもおすすめです。

7.SEOに強く、検索上位が取りやすい

WordPressの内部設計はSEOに強いと言われています。

SEOとは検索結果の上位表示を狙うための対策のことをいいますが、Googleの検索エンジンのスパム対策チームのリーダーだったマット・カッツ氏は、「WordPressがSEOに最適化されたツールだ」として賞賛しています。

実際に検索をしてみると分かりますが、最近の検索結果の上位は「WordPress+優れたコンテンツ」というページが非常に多くなっていると感じます。

「制作会社に何十万と払っているけど検索上位に全然入らない」と嘆いている事業主はよくいますが、SEOは制作会社にお金を払っても実現できない仕組みです。

WordPressで構築したページなら初心者でも上位表示が狙えるということはよく知っておいた方がいいですね。

ホームページの専門的な部分や構造はWordPressに任せて、自身の事業に集中できるというのはかなり魅力的ではないでしょうか。

8.プロレベルの完成度で、セキュリティも高い

WordPressは世界の優秀なプログラマーが開発しており、言ってみれば制作会社に頼んで作るものと何ら変わりません。

さらに現在ではほぼ全てのテーマがスマホにも対応しています。

少し前はPCサイトとスマホサイトを分けて制作会社に依頼しなければならなかったので、金額もほぼ2倍でした。便利な時代になったものです。

さらにWordPressは日々アップデートされていますので、セキュリティ対策も常に最新です。

バージョンの更新を疎かにすると危ないということもあるようですが、自分の事業のサイトを疎かにする人はあまりいませんよね。

Login LockDown」といったプラグインでさらにセキュリティを強化することも可能です。

WordPressを始めるにはまずはレンタルサーバーでサーバーを借りるところから

前述したようにWordPressはサーバーを借りなければ始めることはできません。

ドメイン(URL)はレンタルサーバー会社で取得できますので、合わせて同じレンタルサーバー会社で契約する方が後々やりやすいです。

1番おすすめなレンタルサーバーは「 エックスサーバー 」ですね、スペックや価格共に申し分なく、フリーランスなら必要十分です。

同価格帯なら「 MixHost 」のプレミアム、それ以上のスペックを望むなら「 CPIレンタルサーバー 」はハイスペックでおすすめです。

年間4,000円程度の格安サーバーもありますが、サーバースペックやサポートの面からおすすめできるものはありません。

スペックが低い場合の1番のデメリットはアクセスが増えた時にサーバーが落ちることです。

私は過去にアクセスが爆発的に増えた時に、サーバーが落ちて全てのチャンスを失ったことがあります。

他にも表示速度が遅くなったり、セキュリティが弱くなることもあるので注意が必要です。

料金やスペックなど「レンタルサーバーの比較記事」も合わせてご覧ください。

知らないだけで損をしないために

もしWordPressを知らなかったという人は、是非一度導入を検討する価値があります。

WEB戦略はハマれば非常に有効な集客ツールとなるからですね。

しっかり作り込めば事業を横展開できますし、サイドビジネスも始めやすくなります。

当サイトではWEB戦略に関する記事に力を入れていきますので、是非他の記事も参考にしていただければ幸いです。

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