マーケティング

フリーランスに必要なベネフィットの考え方

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アイスを食べる少年、少年のこの笑顔を見るためにアイスを買ってあげたいものです。

マーケティングは大切ということはわかっていても、一言で片付けられる程簡単な事ではありません。

「どうすればいいかわからない」ということも多いでしょう。

そこでこちらの記事では訴求方法の基本的な考え方であるベネフィットについて紹介します。

訴求がもったいないと感じる広告やWEBサイトの多くは、このベネフィットについてあまり意識されていません。

ベネフィットがどういうもので、どのように活用するのか、参考にしていただければ幸いです。

ベネフィットとは

ベネフィットは直訳すると、

  1. 利益。恩恵。
  2. 時間の短縮や作業の軽減など,その商品を使用することで得られる利便性や満足感。
    出展「weblio辞書

となります。

特に満足感に注目していただけるとわかりやすくなります。

マーケティングにおけるベネフィットの意味

ベネフィットという単語は普段はほとんど耳にしません。

ですが、マーケティング用語として企業やフリーランスの間でよく使われています。

マーケティング用語としての意味は「顧客が商品・サービスを購入した時に受ける利益や恩恵」となっています。

例えば、

  • 「ダイエットサプリを購入し、1年後には楽に痩せて彼氏ができた!
  • 「新しい掃除機を購入し、隅々まで掃除出来るようになり気持ちよく生活が出来るようになった!

「彼氏ができた」「気持ちよく生活ができるようになった」など、潜在的な欲求を満たすことや感情がベネフィットとなります。

CMなどでもよく使われており、マーケティングをするにあたってこのベネフィットが非常に大事になって来ます。

意味が似ているメリットとの違い

次にベネフィットによく似ているメリットとの違いについて説明します。

よく間違えてしまうんですよね。

前述した例で表すと、

  • 「ダイエットサプリを購入し、1年後には楽に痩せて彼氏ができた!」
  • 「新しい掃除機を購入し、隅々まで掃除が出来るようになり気持ちよく生活出来るようになった!」

「楽に痩せて」や「隅々まで掃除出来る」はメリットに当たります。

メリットとは商品やサービスがしてくれる事です。

このメリットとベネフィットは意味が似ていてよく間違える所なので注意しておきましょう。

顧客のベネフィットにお金を払う

  • 「隅々まで掃除出来ますよ」
  • 「簡単に痩せれますよ」
  • 「よく寝れますよ」

といったメリットだけの広告は顧客の心に刺さりにくいです。

顧客は未来への期待、感情の為に商品やサービスを購入するからですね。

  • ダイエットサプリを買うのは「痩せて彼氏を作りたい」という期待
  • 掃除機を買うのは「気持ちよく生活をしたい」という感情
  • ディズニーに行くのは幸福感を得たい
  • 高級車に乗るのは優越感に浸りたい

このようなベネフィットに対して訴求をする事が重要です。

実際にメリットだけでも売れる事はありますが、メリットの羅列だけではまだ顧客のことを考えきれていません。

どんな背景があって、自身の商品やサービスを買ってくれるのか今一度考え直してみましょう。

ベネフィットを上手く掛け合わせる事で顧客の深層心理に語りかけ、購買意欲を高める事ができます。

フリーランスこそベネフィットで訴求するべき

フリーランスは他の企業よりも営業力や商品の数、実績も少なくなりがちなのでメリットだけの広告ではなかなか勝てません。

競合と差別化を図るためにも、1点集中のベネフィットを活用した訴求がオススメです。

「その1点は企業にも負けない」という強みがあるだけで、他の仕事とも良い相乗効果を発揮するものです。

もし上手く成果に繋げられていないのであれば、ベネフィットについて一度考えてみると良い結果を得られるかもしれません。

「顧客の深層心理にドンピシャな訴求は何か」普段から意識して仕事に取り組みましょう。

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